上毛新聞社『TOP130新春聞書(インタビュー)』に掲載されました
上毛新聞社『TOP新春聞書(インタビュー)』に弊社社長のインタビューが掲載されました!
以下にも掲載いたしますので、ぜひご覧くださいませ。
「二世帯」の 需要に対応
創業以来わが社がモットーとしているのは、誰もが無理なく安心して建てられ、いつも笑顔で健康に暮らせる家づくりです。「自由設計の注文住宅を」基本に、高性能住宅を1千万円台から提供しており、たくさんの人から感謝の言葉をいただいております。
昨年の夏、前橋市山王町に新たにモデルハウスをオープンしました。在宅介護のしやすい「二世帯住宅」で、わが社が得意とする「長期優良住宅」と「ゼロエネルギー住宅」をミックスした理想の住まいです。
高齢化が進む中、在宅介護を必要とする人は今後増え続けるでしょう。そして、二世帯住宅のニーズはますます高まるものと思っています。モデルハウスはバリアフリーに加え、玄関からの2つの動線や高齢者に配慮した間取りなど、二世帯と介護をキーワードにした造りになっており、新築だけでなくリフォームを考えている人にも、とても参考になると思います。
地球温暖化対策やエネルギー問題の解決に向けて、国は2020年までに「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」を標準的な新築住宅とすることを目指しています。約6㌔㍗の太陽光発電システムを搭載したモデルハウスは、もちろんゼロエネ住宅です。光熱費が節約できますので、見学に来られた方にもおすすめしています。
2月には高崎市内に、三世帯が住めるモニターハウスを完成させ、内覧会を開く予定です。大勢の家族が一緒に暮らす素晴らしさを、家づくりを通して訴えていきたいと思います。
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